間違いだらけのゴミ分別

ゴミをなるべく増やさないためにできる生活上の工夫や気配り

ゴミは生活を営む以上、どうしても自然に生まれるものです。一般家庭から出るゴミを完璧にゼロにする事は出来ません。ただ、ライフスタイルの中でちょっとした工夫を凝らす、気配りをするだけで発生するごみの量は大きく軽減できます。現代社会ではゴミを普通に捨てるだけでも、なかなかの手間とコストが掛かりますので、経済的な面からもゴミ削減を意識するメリットはあります。

なるべく衝動買いは自重する

ゴミ削減

衝動買いはゴミが増える原因になります。家電量販店は特に衝動買いをしやすい場所かもしれません。店頭には常に魅力的な新製品が並んでおり、ついつい買い替えや買い足しをしたくなるお買い物スポットです。ただ家電製品は捨てる際に、通常の不用品よりも更に手間とコストが求められる物ですので、衝動買いはなるべく自重しなければなりません。店頭で魅力的な新製品を見つけた際も、いきなり買うのではなく、自宅に同じタイプの製品がないか確認しましょう。一般家庭において、同じ役割の家電製品は基本的に要らない事がほとんどです。例えば、リビングにテレビが二台以上あっても、実際はあまり役に立ちません。お得なセールやポイントキャッシュバックキャンペーンが開催中であっても、その誘惑には負けず、必要な日用品や消耗品だけを家電量販店で毎回買う癖をつけていけば不用品が無駄に増える事を避けられます。

生ごみを増やさない工夫とは

家庭ごみ

家庭ごみの中で、どうしても発生を無くせないのがいわゆる生ごみです。食料品はまさに生活必需品であり、増やさない工夫をしなければ自然と沢山出やすいものです。ただ何の考えも無しにスーパーやコンビニに出かけると、ついつい必要以上に食材や調味料を買ってしまう事があるでしょう。冷蔵庫の中身をうっかり忘れていると、全く同じ食材や調味料を買ってしまう恐れもあります。出かける前に冷蔵庫の様子をスマホのカメラで撮影しておけば、お店でど忘れした時も平気です。元々冷蔵庫にあった食材や調味料が素早く確実に思い出せるので、残り物を賢く活用したレシピがスーパーやコンビニで閃けるでしょう。

衝動買いや無駄なお買い物を予防する

家庭から出る粗大ごみや生ごみの量を削減するためには、とにかく無駄な買い物を減らす事です。家電量販店やスーパーやコンビニには魅力的な製品が所狭しと並んでいます。衝動買いする前に自宅の様子を思い出して、役割が重なる製品があれば購入をやめる、出かける前に冷蔵庫の様子を撮影しておき、無駄な食材や調味料の買物を避ける等、具体的な工夫と気配りが主夫や主婦の方には求められます。